ゆずず
育児と家庭と仕事と学校・・・まだまだいろいろがんばっていきたい中年女子のブログ。アラフォーはどこまでがんばれるのか?(笑)
足形
最近ブログ更新できず、すっかりご無沙汰でした。(途中ロッキーが投稿してましたが…)
月末月初がちょいと忙しくて、残業なんかしたりしてたもので、夜はゆずずとバタンキューなこともあり、自宅のパソコンからだいぶ遠退いてしまいました(汗)
昨日ですが、朝からこちらに尻を向けて、何やら怪しい動きのゆずず…。
黙々とやっています。
「ほらできたよ~あしのかたち」とニコニコ。
『あしのうらのはなし』やぎゅうげんいちろうさんの絵本を読んで、早速足形を鉛筆でとってました。
この福音館から出版されているかがくのとも傑作集ですが、体の仕組みや食物、植物などを細かくわかりやすく絵本にしてあるので、ゆずずもすごく好きだし、大人も読み聞かせながら学べたりするので、とてもオススメです。
やぎゅうさんの本は、面白おかしく子どもの気持ちを描いているので、子どもウケがすごくいいです。
書いたあと、紙の上に乗っては「あったか~い」と言っていました…謎な思考回路…(^^;)
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月末月初がちょいと忙しくて、残業なんかしたりしてたもので、夜はゆずずとバタンキューなこともあり、自宅のパソコンからだいぶ遠退いてしまいました(汗)
昨日ですが、朝からこちらに尻を向けて、何やら怪しい動きのゆずず…。
『あしのうらのはなし』やぎゅうげんいちろうさんの絵本を読んで、早速足形を鉛筆でとってました。
この福音館から出版されているかがくのとも傑作集ですが、体の仕組みや食物、植物などを細かくわかりやすく絵本にしてあるので、ゆずずもすごく好きだし、大人も読み聞かせながら学べたりするので、とてもオススメです。
やぎゅうさんの本は、面白おかしく子どもの気持ちを描いているので、子どもウケがすごくいいです。
書いたあと、紙の上に乗っては「あったか~い」と言っていました…謎な思考回路…(^^;)
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プロフィール
ゆずずの育て方1



昔の人は少しの体調不良では病院へは行かず、台所にあるものでチャチャッと薬になる食べ物を作ったそう。薬や栄養ドリンクにはなるべく頼らないようにしています。咳には大根はちみつ、喉にはかりん酒など。梅醤番茶は体が温まりぽかぽか風邪の引き始めに。気管支の弱いゆずずには蓮根湯を飲ませています。

ゆずずが小さい頃は重曹やお酢を使っておもちゃの掃除をしていました。今は直接肌に触れるお風呂や洗面所などは重曹を、台所回りは作ったハーブビネガーで掃除をしています。界面活性剤の入った洗剤は使わないようにしています。市販のスキンケアは添加物がたくさん入っているので、植物性オイルやミツロウを混ぜて作ったものをゆずずに使っています。

旬のもの、身土不二(その土地のものを食べる)・全体食(丸ごと)を基本とし、さらに食材のもつ陰性・陽性を調理法や素材の組み合わせで中庸にして体に取り入れていくことで、病気やアレルギーを防ぎ、健康を保つとしています。重ね煮料理でつくるお味噌汁はとってもまろやかです。

薬のいらない、食事によって強い体を作ること、生活環境を整えること、間違った牛乳の考え方・・・など、日本人本来の食生活の大事さを痛感する1冊。
安全な食べ物を。
オーガニックコンシェルジュの資格を持っています。ゆずずが小さいうちは安心できる食べ物を選んでいきたです。
パルシステム
コアフード・エコチャレンジ商品など、有機栽培・特別栽培の商品を厳選して買っています。生協と言っても団体によって、扱っている商品が違うので、安心できる食べ物、エコなどに興味のある方は是非。
西原式育児法
WHOの勧告を無視している日本の育児。 母子手帳見てません。でも実践するの結構大変です。今は1才→2才半までは母乳かミルクのみに変わったようです。マコは↓著にあるように1才からの離乳食にしました。
かしこい赤ちゃんの育て方
うちのバイブル本です。西原式に興味のある方は是非。 アレルギーは口呼吸や、早期離乳食が原因であるとしています。

ゆずずの育て方2




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