ゆずず
育児と家庭と仕事と学校・・・まだまだいろいろがんばっていきたい中年女子のブログ。アラフォーはどこまでがんばれるのか?(笑)
カテゴリー「4才1ヶ月」の記事一覧
- 2025.05.13
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- 2011.05.19
お弁当の食中毒を防ぐには。
- 2011.05.17
幼稚園の尿検査。
- 2011.05.16
お絵かき、ちょっぴり成長・・・(半年前→半年後)
お弁当の食中毒を防ぐには。
日々あったかくなってきましたね。
こちら(千葉)は今日は25℃、明日も27℃らしいので、ゆずずには半袖が必要になってきました。
気温が上がると、お弁当の食中毒が心配ですね。
食中毒を防止するためにはこんなことに注意しておいた方がいいそうです。
①冷蔵や冷凍品を購入した時はなるべく早く冷蔵庫に入れること。
車の中や長時間の常温にさらされると、温度変化で傷みやすくなり、菌が繁殖してしまう。
②調理の前はしっかり手を洗う。調理器具もこまめに除菌・熱湯消毒する。
以前にテレビでやっていましたが、菌の数が多いのは、
1位は まな板
2位は ふきん とのこと。
まな板の傷の中に入り込んだりするので、定期的に交換した方がいい、と言っていました。
ふきんもこまめに取り換えた方がよさそうですね。
③食材には必ず火を入れる。(生もの、加工品はさける)
生ものや加工品は気温が上がると菌が繁殖しやすいので、これからの季節は避けた方がいいとのこと。レタスを下にひいたりするのも、水分が多いのでやめたほうがよいそうです。
ハムやウィンナー、かにかま、かまぼこ、チーズなどよくお弁当に使われていますよね。
チーズは無理ですが、ハムなどの肉や魚の加工品は熱湯でゆでるといいとのこと。
ちなみに熱湯でゆでると、添加物が落ちるので体にもいいし、味もおいしくなりますよ。
作り置きしてあるおかずを冷蔵庫から出してそのまま詰めるのも、よくないんだそうです。
必ず火をもう一度通してから!これが基本のようです。
④お弁当箱内の水分を極力減らす。
水気が多いとそこから菌が繁殖しやすくなります。
お弁当を詰める時は完全に冷ます、汁気の多いもの(煮物など)はなるべく入れない方がいいとのこと。
とにかく汁気・水気をいれないようにします。
ミニトマトなども、ペーパータオルで拭いてからいれるといいそうです。(生野菜なので、あんまり暑いところはだめそうですね。ゆずずは去年大丈夫でした)
ご飯もあつあつをお弁当箱に入れて冷ましたりすると、お弁当箱の内側には水気がたくさん発生しています。
別の容器やお皿で冷ましてから、詰めるのがベストですね。
⑤食材どうしをくっつけない。
違うおかず同士がくっつくと、そこから変質や腐敗してくるそうです。
カップやバランでしっかりしきった方がよいとのこと。
カップも和紙など紙でできたものは吸湿するので、おススメです。
詰める時も手で触らず、調理したお箸ではないもので詰めた方がいいそうです。
⑥お弁当箱の除菌・熱湯消毒。
いつもつかっているまな板に菌が多いなら、お弁当箱も同じですね。
週に一度くらいはきっちりお手入れした方がよいそうです。
<参考サイト>
農林水産省のさらば食中毒
All aboutの夏場のお弁当対策
関西電力のサイト
昔、調理場がガラス張りの某お店で、サラダスピナーで野菜の水分をひたすら飛ばしている人がいたんですが、
サラダスピナーのザルと水を受けるボールの間全面にキッチンペーパーを入れて、そのキッチンペーパーが濡れなくなるまでひたすら作業していました。
そのくらい水分ってだめなんですね。
パリッとしてる方がおいしいのもあるのかもしれませんが^^
ちなみに、それでもやっぱり心配!念には念を!と言う人は、抗菌シートを使うのも手です。(楽天の「抗菌シート お弁当」の検索結果に飛びます。キャラものとかもあるみたいですね。)
お子さんが部活などをやっていて、部室やかんかんでりの下にお弁当が置かれる方には必需品だそうです。
100円ショップでも売っているそうですが、効果はどうなのかしら・・・?
ワサビやからし成分の入ったのは効きそうな感じがします。
梅干しが食べられるお子さんは梅干しを入れるのもおススメです。
せっかく作ったお弁当、安心しておいしく食べてほしいですね☆
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こちら(千葉)は今日は25℃、明日も27℃らしいので、ゆずずには半袖が必要になってきました。
気温が上がると、お弁当の食中毒が心配ですね。
食中毒を防止するためにはこんなことに注意しておいた方がいいそうです。
①冷蔵や冷凍品を購入した時はなるべく早く冷蔵庫に入れること。
車の中や長時間の常温にさらされると、温度変化で傷みやすくなり、菌が繁殖してしまう。
②調理の前はしっかり手を洗う。調理器具もこまめに除菌・熱湯消毒する。
以前にテレビでやっていましたが、菌の数が多いのは、
1位は まな板
2位は ふきん とのこと。
まな板の傷の中に入り込んだりするので、定期的に交換した方がいい、と言っていました。
ふきんもこまめに取り換えた方がよさそうですね。
③食材には必ず火を入れる。(生もの、加工品はさける)
生ものや加工品は気温が上がると菌が繁殖しやすいので、これからの季節は避けた方がいいとのこと。レタスを下にひいたりするのも、水分が多いのでやめたほうがよいそうです。
ハムやウィンナー、かにかま、かまぼこ、チーズなどよくお弁当に使われていますよね。
チーズは無理ですが、ハムなどの肉や魚の加工品は熱湯でゆでるといいとのこと。
ちなみに熱湯でゆでると、添加物が落ちるので体にもいいし、味もおいしくなりますよ。
作り置きしてあるおかずを冷蔵庫から出してそのまま詰めるのも、よくないんだそうです。
必ず火をもう一度通してから!これが基本のようです。
④お弁当箱内の水分を極力減らす。
水気が多いとそこから菌が繁殖しやすくなります。
お弁当を詰める時は完全に冷ます、汁気の多いもの(煮物など)はなるべく入れない方がいいとのこと。
とにかく汁気・水気をいれないようにします。
ミニトマトなども、ペーパータオルで拭いてからいれるといいそうです。(生野菜なので、あんまり暑いところはだめそうですね。ゆずずは去年大丈夫でした)
ご飯もあつあつをお弁当箱に入れて冷ましたりすると、お弁当箱の内側には水気がたくさん発生しています。
別の容器やお皿で冷ましてから、詰めるのがベストですね。
⑤食材どうしをくっつけない。
違うおかず同士がくっつくと、そこから変質や腐敗してくるそうです。
カップやバランでしっかりしきった方がよいとのこと。
カップも和紙など紙でできたものは吸湿するので、おススメです。
詰める時も手で触らず、調理したお箸ではないもので詰めた方がいいそうです。
⑥お弁当箱の除菌・熱湯消毒。
いつもつかっているまな板に菌が多いなら、お弁当箱も同じですね。
週に一度くらいはきっちりお手入れした方がよいそうです。
<参考サイト>
農林水産省のさらば食中毒
All aboutの夏場のお弁当対策
関西電力のサイト
昔、調理場がガラス張りの某お店で、サラダスピナーで野菜の水分をひたすら飛ばしている人がいたんですが、
サラダスピナーのザルと水を受けるボールの間全面にキッチンペーパーを入れて、そのキッチンペーパーが濡れなくなるまでひたすら作業していました。
そのくらい水分ってだめなんですね。
パリッとしてる方がおいしいのもあるのかもしれませんが^^
ちなみに、それでもやっぱり心配!念には念を!と言う人は、抗菌シートを使うのも手です。(楽天の「抗菌シート お弁当」の検索結果に飛びます。キャラものとかもあるみたいですね。)
お子さんが部活などをやっていて、部室やかんかんでりの下にお弁当が置かれる方には必需品だそうです。
100円ショップでも売っているそうですが、効果はどうなのかしら・・・?
ワサビやからし成分の入ったのは効きそうな感じがします。
梅干しが食べられるお子さんは梅干しを入れるのもおススメです。
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幼稚園の尿検査。
先日幼稚園から検査キットを持ち帰ってきました。
父母会で先生が「今年から検査方法が変わります。」とおっしゃり、
その方法を説明していると、場内からはどよめきが・・・。
それがこれ。ピーポールという名前です。
まさにおしっこの棒、pee poleの英語直訳といったかんじです^^
「え~あんなんでとれるのー?!」
「男の子は固定すればできるのかもだけど、女子はどうなっちゃうのー?」
って意見がちらほら。

説明書の写真・・・ちょっといまいちですが^^;
プラスチックの試験管みたいな形をした容器の、一部分の面だけがあいていて、そこにおしっこをかけると下に流れてたまる仕組みです。
前日の夜からなぜか私が緊張(笑)
朝になって、採取してみると意外や意外、あっさりとれました♪
むしろ今までの検尿コップとスポイト方式よりもずっと簡単で、うっかり手も汚れないし、ゴミもでないからかなりいいかも♪
ゆずずは緊張してたのかちょっとしか出ませんでしたが、いちおう出す加減をコントロールはできるみたいです^^;
大きな病気とかしてないといいなぁ。
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その方法を説明していると、場内からはどよめきが・・・。
まさにおしっこの棒、pee poleの英語直訳といったかんじです^^
「え~あんなんでとれるのー?!」
「男の子は固定すればできるのかもだけど、女子はどうなっちゃうのー?」
って意見がちらほら。
プラスチックの試験管みたいな形をした容器の、一部分の面だけがあいていて、そこにおしっこをかけると下に流れてたまる仕組みです。
前日の夜からなぜか私が緊張(笑)
朝になって、採取してみると意外や意外、あっさりとれました♪
むしろ今までの検尿コップとスポイト方式よりもずっと簡単で、うっかり手も汚れないし、ゴミもでないからかなりいいかも♪
ゆずずは緊張してたのかちょっとしか出ませんでしたが、いちおう出す加減をコントロールはできるみたいです^^;
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お絵かき、ちょっぴり成長・・・(半年前→半年後)
きりんの家族です。
右から2番目の小さいのは赤ちゃんだそう^^ ハートは相変わらず好きです。
(そのときの記事は→こちら。)
この半年でちょっとは成長したかな??
今日描いたのはこれ。↓
上の一番右のミッフィーは私が描いたもので、それを見ながら描いたのがすぐ左です。
特徴を教えながら描くと、すぐにマネをして描くようになりました。
あとはゆずずの独自のものですが、初めてにしてはなかなかいい感じ?
マコの向かって左耳にピアスをちゃんと書いてるのがちょっと笑えました。
かなり形とかリアルです。(ちなみに私は片耳だけです)
いつもは髪の毛で上塗りされてしまうのですが、ペンが薄かったのかちゃんと見えます^^;
まつげがオバQの髪の毛みたいに、3本なのが最近の描き方です(汗)
ちょっと怖いのよねぇ~・・・。
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プロフィール
ゆずずの育て方1



昔の人は少しの体調不良では病院へは行かず、台所にあるものでチャチャッと薬になる食べ物を作ったそう。薬や栄養ドリンクにはなるべく頼らないようにしています。咳には大根はちみつ、喉にはかりん酒など。梅醤番茶は体が温まりぽかぽか風邪の引き始めに。気管支の弱いゆずずには蓮根湯を飲ませています。

ゆずずが小さい頃は重曹やお酢を使っておもちゃの掃除をしていました。今は直接肌に触れるお風呂や洗面所などは重曹を、台所回りは作ったハーブビネガーで掃除をしています。界面活性剤の入った洗剤は使わないようにしています。市販のスキンケアは添加物がたくさん入っているので、植物性オイルやミツロウを混ぜて作ったものをゆずずに使っています。

旬のもの、身土不二(その土地のものを食べる)・全体食(丸ごと)を基本とし、さらに食材のもつ陰性・陽性を調理法や素材の組み合わせで中庸にして体に取り入れていくことで、病気やアレルギーを防ぎ、健康を保つとしています。重ね煮料理でつくるお味噌汁はとってもまろやかです。

薬のいらない、食事によって強い体を作ること、生活環境を整えること、間違った牛乳の考え方・・・など、日本人本来の食生活の大事さを痛感する1冊。
安全な食べ物を。
オーガニックコンシェルジュの資格を持っています。ゆずずが小さいうちは安心できる食べ物を選んでいきたです。
パルシステム
コアフード・エコチャレンジ商品など、有機栽培・特別栽培の商品を厳選して買っています。生協と言っても団体によって、扱っている商品が違うので、安心できる食べ物、エコなどに興味のある方は是非。
西原式育児法
WHOの勧告を無視している日本の育児。 母子手帳見てません。でも実践するの結構大変です。今は1才→2才半までは母乳かミルクのみに変わったようです。マコは↓著にあるように1才からの離乳食にしました。
かしこい赤ちゃんの育て方
うちのバイブル本です。西原式に興味のある方は是非。 アレルギーは口呼吸や、早期離乳食が原因であるとしています。

ゆずずの育て方2



