ゆずず
育児と家庭と仕事と学校・・・まだまだいろいろがんばっていきたい中年女子のブログ。アラフォーはどこまでがんばれるのか?(笑)
季節もの。
人参は種から植えると芽が出るまで難しい作物なのですが、出てしまえば強いらしい。
結構撒いたのですが、間引く必要もあるので、結局このくらいの本数になってしまいました。
秋植えだったので、冬にむけてトンネルを作ったほうがよかったのですが、露地でやってみることに。ほぼ放置です(汗)
すごく小さいんだけど、収穫したときから人参の甘いにおいが漂ってきて、生で食べるととっても甘かったです。
もう少し手をかけてあげればよかったなぁ。
ブロッコリーの写真を撮り忘れましたが、こちらはトンネルを作ったので、いい感じです。
ちょこちょこ収穫しながら、わき芽を成長させて、まだまだ収穫できそうです^^
季節ものと言えば花粉ですね!
ロッキーはスギ花粉持ちなのですが、ゆずずは似てしまったのか、ここのところ毎日ズビズビ。
病院に行くべきなのか悩みます…。
中耳炎にならないかと心配…。
でも右の鼻だけみたいなんですよね~。そんなことってあるのかしら。
明日は幼稚園で3月生まれの誕生日会です。
私も行ってきま~す☆楽しみです♪
ランキングに参加しています。
よかったよーと思った方はこちらをポチっとお願いします。
このカテゴリー内のランキングに順位が反映されます。

にほんブログ村
PR
この記事へのトラックバック
トラックバックURL
プロフィール
ゆずずの育て方1



昔の人は少しの体調不良では病院へは行かず、台所にあるものでチャチャッと薬になる食べ物を作ったそう。薬や栄養ドリンクにはなるべく頼らないようにしています。咳には大根はちみつ、喉にはかりん酒など。梅醤番茶は体が温まりぽかぽか風邪の引き始めに。気管支の弱いゆずずには蓮根湯を飲ませています。

ゆずずが小さい頃は重曹やお酢を使っておもちゃの掃除をしていました。今は直接肌に触れるお風呂や洗面所などは重曹を、台所回りは作ったハーブビネガーで掃除をしています。界面活性剤の入った洗剤は使わないようにしています。市販のスキンケアは添加物がたくさん入っているので、植物性オイルやミツロウを混ぜて作ったものをゆずずに使っています。

旬のもの、身土不二(その土地のものを食べる)・全体食(丸ごと)を基本とし、さらに食材のもつ陰性・陽性を調理法や素材の組み合わせで中庸にして体に取り入れていくことで、病気やアレルギーを防ぎ、健康を保つとしています。重ね煮料理でつくるお味噌汁はとってもまろやかです。

薬のいらない、食事によって強い体を作ること、生活環境を整えること、間違った牛乳の考え方・・・など、日本人本来の食生活の大事さを痛感する1冊。
安全な食べ物を。
オーガニックコンシェルジュの資格を持っています。ゆずずが小さいうちは安心できる食べ物を選んでいきたです。
パルシステム
コアフード・エコチャレンジ商品など、有機栽培・特別栽培の商品を厳選して買っています。生協と言っても団体によって、扱っている商品が違うので、安心できる食べ物、エコなどに興味のある方は是非。
西原式育児法
WHOの勧告を無視している日本の育児。 母子手帳見てません。でも実践するの結構大変です。今は1才→2才半までは母乳かミルクのみに変わったようです。マコは↓著にあるように1才からの離乳食にしました。
かしこい赤ちゃんの育て方
うちのバイブル本です。西原式に興味のある方は是非。 アレルギーは口呼吸や、早期離乳食が原因であるとしています。

ゆずずの育て方2




この記事へのコメント
No Title
小学校では近所の農家の方のご好意もあり、
授業の一環として野菜の収穫があって、
学年ごとに人参、大根、さつまいもといろいろ持って帰るよ(^^)
子どもは張り切って収穫するから、消費するのが結構大変だったりするんだよね(^^ゞ
そうなんだね。
記憶にないけど、地域の人のご好意は嬉しいね。
帰り道学校に隣接してる畑道を通って、近道して帰ったんだよねぇ。
今は出口がなくなっちゃって帰れなくなっちゃんたんだけど。
通学路に紫蘇が植わってて、ご自由にお取りくださいって書いてあったから持って帰ったら母が喜んでいたような(笑)
なんか返信してたらちょっとしみじみしちゃった~。
人参に大根、さつまいも、日持ちする野菜だとなんとかなりそうだね。
うちは大根1本が結構しんどいかも(笑)