ゆずず
育児と家庭と仕事と学校・・・まだまだいろいろがんばっていきたい中年女子のブログ。アラフォーはどこまでがんばれるのか?(笑)
にんどろまんどろ?
- 2012/06/08 (Fri)
- 5才2ヶ月 |
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ゆずずとの会話の中で、テレビの話が出てきました。
うちは保育園の日はテレビを見る時間がないので、観るのは土日祝のみという感じなのですが、保育園のお友達からいろんな情報を仕入れてくるので面白いです。
ゆずず:「お母さん、しんちゃんって知ってる?」
マコ:「(クレヨンしんちゃんか・・・)知ってるよ~ブリブリ星人~ってやつでしょ。」
ゆずず:「あーそうそう、●●くんがそういってた!男の子がねぇ、しんちゃんごっこして遊ぶんだよ。」
マコ:「ふーんじゃあおでこをぐりぐりやって、しんちゃんのお母さん役やったら?」
ゆずず:「どうやるの?」
・・・なんてたわいもない会話。
別の日…。
ゆずず:「お母さん、KARAって知ってる?」
マコ:「(AKBの次はKARAか!)・・・知ってるよ~韓国人の歌歌う人達だよ。」
ゆずず:「ふ~ん、それもアイドルなんだよね。」
マコ:「そうそう。」
ゆずず:「AKBとおんなじ?」
マコ:「そうそう。」
後日、保育園のお友達が「ゆずずちゃんってKARA知ってる?」「私ギュリが好き~」と話してきたので、ビックリ。
女の子が5人くらいしかいないんだけど、そのうちの2・3人がアイドルが好きで、AKBやKARAのマネをして歌っていました。
別の日…。
ゆずず:「お母さん、にんどろまんどろって知ってる?」
マコ:「え?にんどろまんどろ??」
ゆずず:「そう、にんどろまんどろ。」
マコ:「・・・・・・・・・・にんどろまんどろ・・・にんどろまんどろ・・・もしかして、忍たま乱太郎?」
ゆずず:「ん?そうなのかなぁ。」
マコ:「忍者の男の子のお話で、100%勇気の歌のやつだよ。」
ゆずず:「あー、そうそう!それだと思う!」
マコ:「にんどろまんどろって・・・・(゚Д゚;)」
わからないなりに語呂を覚えてきたようです^^;
不思議なんだけど、保育園のお友達からそういう話を聞いて、実物(テレビ)を観たい!とは言わないんですよね。
プリキュアみたいに本人から言ってくるまではみせないつもりですが、言ってこないってことはそれでもお友達とのやりとりは十分なのかも、と思いました。
そのうち、私も理解できないことが増えてくるんだろうなぁ・・・とりあえず、にんどろまんどろの謎が解けてよかったです(笑)
うちは保育園の日はテレビを見る時間がないので、観るのは土日祝のみという感じなのですが、保育園のお友達からいろんな情報を仕入れてくるので面白いです。
ゆずず:「お母さん、しんちゃんって知ってる?」
マコ:「(クレヨンしんちゃんか・・・)知ってるよ~ブリブリ星人~ってやつでしょ。」
ゆずず:「あーそうそう、●●くんがそういってた!男の子がねぇ、しんちゃんごっこして遊ぶんだよ。」
マコ:「ふーんじゃあおでこをぐりぐりやって、しんちゃんのお母さん役やったら?」
ゆずず:「どうやるの?」
・・・なんてたわいもない会話。
別の日…。
ゆずず:「お母さん、KARAって知ってる?」
マコ:「(AKBの次はKARAか!)・・・知ってるよ~韓国人の歌歌う人達だよ。」
ゆずず:「ふ~ん、それもアイドルなんだよね。」
マコ:「そうそう。」
ゆずず:「AKBとおんなじ?」
マコ:「そうそう。」
後日、保育園のお友達が「ゆずずちゃんってKARA知ってる?」「私ギュリが好き~」と話してきたので、ビックリ。
女の子が5人くらいしかいないんだけど、そのうちの2・3人がアイドルが好きで、AKBやKARAのマネをして歌っていました。
別の日…。
ゆずず:「お母さん、にんどろまんどろって知ってる?」
マコ:「え?にんどろまんどろ??」
ゆずず:「そう、にんどろまんどろ。」
マコ:「・・・・・・・・・・にんどろまんどろ・・・にんどろまんどろ・・・もしかして、忍たま乱太郎?」
ゆずず:「ん?そうなのかなぁ。」
マコ:「忍者の男の子のお話で、100%勇気の歌のやつだよ。」
ゆずず:「あー、そうそう!それだと思う!」
マコ:「にんどろまんどろって・・・・(゚Д゚;)」
わからないなりに語呂を覚えてきたようです^^;
不思議なんだけど、保育園のお友達からそういう話を聞いて、実物(テレビ)を観たい!とは言わないんですよね。
プリキュアみたいに本人から言ってくるまではみせないつもりですが、言ってこないってことはそれでもお友達とのやりとりは十分なのかも、と思いました。
そのうち、私も理解できないことが増えてくるんだろうなぁ・・・とりあえず、にんどろまんどろの謎が解けてよかったです(笑)
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プロフィール
ゆずずの育て方1



昔の人は少しの体調不良では病院へは行かず、台所にあるものでチャチャッと薬になる食べ物を作ったそう。薬や栄養ドリンクにはなるべく頼らないようにしています。咳には大根はちみつ、喉にはかりん酒など。梅醤番茶は体が温まりぽかぽか風邪の引き始めに。気管支の弱いゆずずには蓮根湯を飲ませています。

ゆずずが小さい頃は重曹やお酢を使っておもちゃの掃除をしていました。今は直接肌に触れるお風呂や洗面所などは重曹を、台所回りは作ったハーブビネガーで掃除をしています。界面活性剤の入った洗剤は使わないようにしています。市販のスキンケアは添加物がたくさん入っているので、植物性オイルやミツロウを混ぜて作ったものをゆずずに使っています。

旬のもの、身土不二(その土地のものを食べる)・全体食(丸ごと)を基本とし、さらに食材のもつ陰性・陽性を調理法や素材の組み合わせで中庸にして体に取り入れていくことで、病気やアレルギーを防ぎ、健康を保つとしています。重ね煮料理でつくるお味噌汁はとってもまろやかです。

薬のいらない、食事によって強い体を作ること、生活環境を整えること、間違った牛乳の考え方・・・など、日本人本来の食生活の大事さを痛感する1冊。
安全な食べ物を。
オーガニックコンシェルジュの資格を持っています。ゆずずが小さいうちは安心できる食べ物を選んでいきたです。
パルシステム
コアフード・エコチャレンジ商品など、有機栽培・特別栽培の商品を厳選して買っています。生協と言っても団体によって、扱っている商品が違うので、安心できる食べ物、エコなどに興味のある方は是非。
西原式育児法
WHOの勧告を無視している日本の育児。 母子手帳見てません。でも実践するの結構大変です。今は1才→2才半までは母乳かミルクのみに変わったようです。マコは↓著にあるように1才からの離乳食にしました。
かしこい赤ちゃんの育て方
うちのバイブル本です。西原式に興味のある方は是非。 アレルギーは口呼吸や、早期離乳食が原因であるとしています。

ゆずずの育て方2




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