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ゆずず

育児と家庭と仕事と学校・・・まだまだいろいろがんばっていきたい中年女子のブログ。アラフォーはどこまでがんばれるのか?(笑)

カテゴリー「4才8ヶ月」の記事一覧

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前の保育園のクリスマス会。

先週になりますが、前の保育園でクリスマス会が行われました。
ゆずずはこのクリスマス会を最後に、別の園に転園となりました。

今度の園はアットホームで人数も少なく、お遊戯などができる環境ではないので、このまま新しい園で小学校入園まで行くとなると、こういった集団での催しはこれで最後となります。
でも今一つの保育園なので、あまり期待はせずにいったんですけどね(汗)


ゆずずの出るお遊戯は3つあって、

 ぐりとぐらの絵本の朗読。順番に二人一組で絵本を読むもの。


 チキチキバンバンの歌に合わせて踊るお遊戯。スカートが超ミニ(笑)


 『くれよんのくろくん』の劇。ピンク色役です。隣りの3歳の子と一緒にやったのですが、「ちっちゃくてすっごくかわいいんだよ~」と言っていました^^


ゆずずは年少の時のおちゃらけ感が全くなくって、客席が段々になっているホールだったせいもあったのか、終始顔が緊張していました。

終わったあとで聞いてみたら、みんな(観客)のお顔がみえて緊張していたんだそう。
劇では園長先生が「ゆずずちゃんは前に出ちゃうのよね~。」と言っていたんだけど、注意されていたのを思い出していたのか、立ち位置を毎度確認していました(^^;

最後にどこかの劇団のお姉さんが二人きて、クリスマスミュージカルをやってくれました。
お姉さんが子どもに質問するんだけど、ゆずずはいつも誰かが「○○ー!」っていいはじめてから自分もいうタイプ(^^; 恥ずかしいと本人は言っていたけど、なにごとにもかなりの慎重派です・・・。

もう少し冒険心があるといいんだけどなぁ。

そして、園から頼まれていた切り絵。これを作ったのですが、結局どこで使ったのかは不明・・・。
なんでも入口の壁に貼ってあったそうなのですが、まったくわかりませんでした(汗)

帰りにちょっとしたプレゼントをもらって、クリスマス会は終了。
全体的には「子ども主体」というよりかは、園長先生が明るすぎて「きみまろ」みたいな感じで合間合間にナレーションを言ったり、最後には「あ、そうだそうだ、褒めないといけなかった。みんなよくできたね!」みたいな感じで、そこんとこ言わなくていいのにってことがあって、ロッキー(お父さん)とは「やめてよかったね。」ってまた再確認しました・・・なんのこっちゃ。


ゆずずの出来はと言うと、絵本の朗読や劇でのセリフも大きな声で言えていたし、踊りも普通にできていたので、ふむふむ、よしかな、という感じでした。


次は新しい保育園でのクリスマス会です。




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突然号泣。

夕御飯のときのこと。


私が先に食べ終わって食器を片しに立ち上がったら、突然「うわ~ん!」と泣き声が。

マコ:「なに?なに?どうしたの?」と聞くと、

あさりのお味噌汁を何度もかき混ぜて、


ゆずず:「うわ~ん!身が1つも入ってないよ~!」

とひっくひっくするほど号泣(>_<)

 泣いた後の顔。


いつもは身の数をある程度確認してから出すんだけど、今日は確認せず、お玉2杯分入れたのにたまたま入ってなかったらしい…ごめんゆずず(^_^;)

食べ物に関しては相変わらず貪欲です…。




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クリスマスツリーを作りました。

先日、折り紙でリースを作ったのですが…。

それだけじゃ物足りないので、ツリーも作ってみました。


 ピンクがゆずず作。


なんかもっとツリーに飾りたかったのですが、これでいいらしい(^_^;)

星の裏が白いのが嫌らしく、裏にももう1枚つけたら納得してました。
結局微妙に見えてるんだけど、そこまでは気にならないらしい…なんともこだわり具合が中途半端…。


サンタさんにもお手紙かかなければ…!
もっと早くから楽しみにしたいのに、働いてると時間のなさを感じます…が、時間ってないんじゃなくて作るものだ、と何かで読んだ記憶があります(^O^)

よし、時間作るぞー!!




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プロフィール

HN:
JOAN(ジョアン)
性別:
女性
職業:
OL&学生
趣味:
薬膳
自己紹介:
JOAN♀
おおざっぱなA型・
30代満喫中。育児方針は「食事と睡眠は性格や体を作る基礎」。
国際薬膳師を取得。フルタイム勤務をしながら、臨床内科・方剤・薬膳処方科の研究科生として在籍中。


ゆずず♀
2007年3月生まれ。産まれたときから大人しくて手がかかりません。マイペース・食欲はかなり旺盛。主に家庭保育園で育てました。児童英検Sliverに挑戦中。夢はパティシエ。

ゆずずの育て方1

おむつなし育児
親子で楽しむ!おむつなし育児 ゆずずが1才少し前に知ったので、はじめたのは遅かったですが、それでも出会えてよかった本の一つです。2歳の夏におむつをとる、という俗に言うトイレトレーニングとは考え方が異なります。赤ちゃんは生まれたときから排泄する欲求があり、大人の都合でオムツにしているということ。これから赤ちゃんを考えている方にぜひ読んでいただきたいです。もちろん、0~2歳児の方にも!

じぶんでつくるクスリ箱
昔の人は少しの体調不良では病院へは行かず、台所にあるものでチャチャッと薬になる食べ物を作ったそう。薬や栄養ドリンクにはなるべく頼らないようにしています。咳には大根はちみつ、喉にはかりん酒など。梅醤番茶は体が温まりぽかぽか風邪の引き始めに。気管支の弱いゆずずには蓮根湯を飲ませています。

重曹でナチュラルベビーケア
ゆずずが小さい頃は重曹やお酢を使っておもちゃの掃除をしていました。今は直接肌に触れるお風呂や洗面所などは重曹を、台所回りは作ったハーブビネガーで掃除をしています。界面活性剤の入った洗剤は使わないようにしています。市販のスキンケアは添加物がたくさん入っているので、植物性オイルやミツロウを混ぜて作ったものをゆずずに使っています。

図解よくわかる陰陽調和料理
旬のもの、身土不二(その土地のものを食べる)・全体食(丸ごと)を基本とし、さらに食材のもつ陰性・陽性を調理法や素材の組み合わせで中庸にして体に取り入れていくことで、病気やアレルギーを防ぎ、健康を保つとしています。重ね煮料理でつくるお味噌汁はとってもまろやかです。

自然にかえる子育て新版
薬のいらない、食事によって強い体を作ること、生活環境を整えること、間違った牛乳の考え方・・・など、日本人本来の食生活の大事さを痛感する1冊。

安全な食べ物を。
オーガニックコンシェルジュの資格を持っています。ゆずずが小さいうちは安心できる食べ物を選んでいきたです。

パルシステム
コアフード・エコチャレンジ商品など、有機栽培・特別栽培の商品を厳選して買っています。生協と言っても団体によって、扱っている商品が違うので、安心できる食べ物、エコなどに興味のある方は是非。

西原式育児法
WHOの勧告を無視している日本の育児。 母子手帳見てません。でも実践するの結構大変です。今は1才→2才半までは母乳かミルクのみに変わったようです。マコは↓著にあるように1才からの離乳食にしました。

かしこい赤ちゃんの育て方
うちのバイブル本です。西原式に興味のある方は是非。 アレルギーは口呼吸や、早期離乳食が原因であるとしています。

母乳で育てるコツ増補改訂版 これもうちのバイブル本です。おいしいお乳のために日々食事を節制していました。卒乳後、子どもには必要のない食べ物など、参考にしています。興味のある方はこちらのHPも→自然育児相談所

ゆずずの育て方2

漢方的スローライフ
漢方は西洋医療のように対処療法ではなく、原因を見つめ直して体質を改善していく方法です。それには体に取り入れる食べ物、ストレスとどう向き合っていくかなど自分を取り巻く全体をとらえていく必要があります。今の自分の環境を甘んじて受け入れる…。この漢方的スローライフの考え方は人を穏やかに優しくし、ひいては自分を救うことにつながるのではないかと思います。

子育てマクロビ教室
食事に気をつけるだけで子どもは本当に落ち着きます。キーキー怒りっぽかったり、攻撃的だったり、落ち着きがなかったりということはありませんか?それは食べ物のせいだったりするのです。うちの子手に負えない…と思う方はぜひ試してみてください。そして楽しくご飯を作って食べることが一番です。

試して選んだ自然流子育てガイド
著者は3人の子どもを自然流育児で育てたお母さんで、文章は話し言葉で書かれているのでとても読みやすかったです。自然流育児ってこんな感じなのね~とよくわかる本です。手当法のところはとても参考になります。

ひとりっ子を伸ばす母親、ダメにする母親
ひとりっ子とは?ひとりっ子にしないためには?ひとりっ子はなぜいけないのか?兄弟間の年が離れすぎていても、ひとりっ子になるのだそう。将来どういう大人にすればよいのか、そのために母親や父親はどうあるべきか?育児だけではなく、その先の人生についても考えさせられた本です。

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