忍者ブログ

ゆずず

育児と家庭と仕事と学校・・・まだまだいろいろがんばっていきたい中年女子のブログ。アラフォーはどこまでがんばれるのか?(笑)

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

川村記念美術館

  今日はゆずずが「美術館に行きたい!」と言ったので、川村記念美術館へ行ってきました。なぜ美術館なのかというと、ペネロペが楽しそうに行ったのを見て、すっかり影響された模様・・・。


  入口付近のオブジェ。朱甲面というタイトルでした。みんなベロみたい!と言ってましたが…(汗)

美術館の中でのマナーを教えて中に入りましたが、途中疲れて握ってた手を強引に離したりして、学芸員さんに注意されたりヒヤヒヤしました。
絵やオブジェを見て「○○みたい!」「素敵だね~!」を連呼してました。
何か感じてくれてるといいのですが…。


  美術館を出てココスでランチ。ファミレスですが低アレルゲンメニューが豊富なのと、お米パンがあるので気に入ってます。


知らない道をロッキーなしで走るのはやっぱり緊張します…。今日はぐっすり寝れそうです…。
PR

この記事へのコメント

Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
管理人のみ閲覧できます
 

お疲れちゃん

一緒に行きたかったなぁ。運転もすまんね。
11月が終われば少しは仕事も解消されると思うので…すんません。
  • from ロッキー :
  • 2010/11/03 (22:00) :
  • Edit :
  • Res

どもです。

お疲れ様です。
たまには私とデートさせてくださ~い♪
いつもお父さんばっかりで、すっかりべったりだからね・・・。
  • from JOAN(ジョアン) :
  • 2010/11/05 (10:48)

無題

おぉ!!こんな歳で美術館に行きたいって!!
すごいやん!!

二人で外出したみたいやけど
ママ、お疲れ様!!

きっとぐっすりと寝てるかな。
  • from 楓颯嵐ママ :
  • 2010/11/04 (00:37) :
  • Edit :
  • Res

なんだか。

ペネロペの影響だけど、ペネロペは静かに観てる感じじゃないのでヒヤヒヤしました。
とりあえず入館前に言い聞かせたけどヒヤヒヤでした(汗)
  • from JOAN(ジョアン) :
  • 2010/11/05 (10:50)

無題

美術館かぁ。そういえばそろそろどうにか行ける年になったんだね。
うちの子は自ら行きたいとは言わなそうだけど、たまには美しいものでも見せたいものです。
  • from ともっち :
  • 2010/11/04 (16:43) :
  • Edit :
  • Res

なかなか。

よかったよ~。ともっちさんちのキッズ達なら安心して観ていられそうだね。
お兄ちゃんが好きそう(?)な科学っぽいオブジェもたくさんありました。
私は少し目の保養になってよかったかも♪

  • from JOAN(ジョアン) :
  • 2010/11/05 (10:52)

無題

わーいいなぁ
我が家はまだまだ先になりそうだけど
いつか連れて行ってみたいな
そういえば美術館なんてずっと行っていないなぁ
たしか隆仁がお腹の中にいる時に行ったきりだな・・・
学生の頃は上野とか行ったりしていたんだけどなぁ(遠い目)

話変わりますが、この間の幼稚園のお誕生日会の時に
ゆずずちゃんと手をつないで入場したみたいだね
帰ってきたらすぐその話をしていたから嬉しかったみたい
  • from かおり :
  • 2010/11/04 (20:48) :
  • Edit :
  • Res

そうそう!

誕生日会、手つないで入ってきたんだってね~♪萌え萌えだわ~☆
ちびっこ二人でさぞかしかわいかったでしょう(←親バカ・・・)
ゆずはその話をしたらふんふん鼻息荒くして喜んでたよ(笑)

美術館なんて子連れで、ましてや男の子はしばらく無理だよね。
ちょっと手を離しただけで、「手つないでください」ってすぐ言われたので、結構厳しいかも(泣)一人でゆっくり観たほうがいいなぁと思いました。


  • from JOAN(ジョアン) :
  • 2010/11/05 (10:57)

すてき

いいなあ。うちもペネロペ好きだけど、美術館に行きたい、とは言わなかったなあ。大人だね!あの回は、フランスっぽい話のつくりだなあと思って、私がルーブル行きたい~とか思ったよ。

川村美術館は、レンブラントが観たくて行ったことがあるよ。自然がいっぱいで、広いとこだよね~。
昔、上野の森美術館でバイトしてたことを思い出したよ。

写真見てたらまた行きたくなっちゃった!
  • from chiebab :
  • 2010/11/04 (23:11) :
  • Edit :
  • Res

ほんと。

自然に囲まれてて素敵なところでした。
あのペネロペはわりと騒いでた感じだったから、実際マネされると困ると思ったんだけど、なんとか大丈夫でした。
飽きてきたら少し手こずったけどね…。学芸員の目が光ってるわ光ってるわ…(汗)
人がたくさんいたほうが走ったりしなくていいかも。
私もペネロペみて行きたくなった口です(笑)
一人で行くとかなり癒されそうな感じ☆今度はパパに預けて行くかな♪
  • from JOAN(ジョアン) :
  • 2010/11/05 (11:03)

この記事へのトラックバック

トラックバックURL

プロフィール

HN:
JOAN(ジョアン)
性別:
女性
職業:
OL&学生
趣味:
薬膳
自己紹介:
JOAN♀
おおざっぱなA型・
30代満喫中。育児方針は「食事と睡眠は性格や体を作る基礎」。
国際薬膳師を取得。フルタイム勤務をしながら、臨床内科・方剤・薬膳処方科の研究科生として在籍中。


ゆずず♀
2007年3月生まれ。産まれたときから大人しくて手がかかりません。マイペース・食欲はかなり旺盛。主に家庭保育園で育てました。児童英検Sliverに挑戦中。夢はパティシエ。

ゆずずの育て方1

おむつなし育児
親子で楽しむ!おむつなし育児 ゆずずが1才少し前に知ったので、はじめたのは遅かったですが、それでも出会えてよかった本の一つです。2歳の夏におむつをとる、という俗に言うトイレトレーニングとは考え方が異なります。赤ちゃんは生まれたときから排泄する欲求があり、大人の都合でオムツにしているということ。これから赤ちゃんを考えている方にぜひ読んでいただきたいです。もちろん、0~2歳児の方にも!

じぶんでつくるクスリ箱
昔の人は少しの体調不良では病院へは行かず、台所にあるものでチャチャッと薬になる食べ物を作ったそう。薬や栄養ドリンクにはなるべく頼らないようにしています。咳には大根はちみつ、喉にはかりん酒など。梅醤番茶は体が温まりぽかぽか風邪の引き始めに。気管支の弱いゆずずには蓮根湯を飲ませています。

重曹でナチュラルベビーケア
ゆずずが小さい頃は重曹やお酢を使っておもちゃの掃除をしていました。今は直接肌に触れるお風呂や洗面所などは重曹を、台所回りは作ったハーブビネガーで掃除をしています。界面活性剤の入った洗剤は使わないようにしています。市販のスキンケアは添加物がたくさん入っているので、植物性オイルやミツロウを混ぜて作ったものをゆずずに使っています。

図解よくわかる陰陽調和料理
旬のもの、身土不二(その土地のものを食べる)・全体食(丸ごと)を基本とし、さらに食材のもつ陰性・陽性を調理法や素材の組み合わせで中庸にして体に取り入れていくことで、病気やアレルギーを防ぎ、健康を保つとしています。重ね煮料理でつくるお味噌汁はとってもまろやかです。

自然にかえる子育て新版
薬のいらない、食事によって強い体を作ること、生活環境を整えること、間違った牛乳の考え方・・・など、日本人本来の食生活の大事さを痛感する1冊。

安全な食べ物を。
オーガニックコンシェルジュの資格を持っています。ゆずずが小さいうちは安心できる食べ物を選んでいきたです。

パルシステム
コアフード・エコチャレンジ商品など、有機栽培・特別栽培の商品を厳選して買っています。生協と言っても団体によって、扱っている商品が違うので、安心できる食べ物、エコなどに興味のある方は是非。

西原式育児法
WHOの勧告を無視している日本の育児。 母子手帳見てません。でも実践するの結構大変です。今は1才→2才半までは母乳かミルクのみに変わったようです。マコは↓著にあるように1才からの離乳食にしました。

かしこい赤ちゃんの育て方
うちのバイブル本です。西原式に興味のある方は是非。 アレルギーは口呼吸や、早期離乳食が原因であるとしています。

母乳で育てるコツ増補改訂版 これもうちのバイブル本です。おいしいお乳のために日々食事を節制していました。卒乳後、子どもには必要のない食べ物など、参考にしています。興味のある方はこちらのHPも→自然育児相談所

ゆずずの育て方2

漢方的スローライフ
漢方は西洋医療のように対処療法ではなく、原因を見つめ直して体質を改善していく方法です。それには体に取り入れる食べ物、ストレスとどう向き合っていくかなど自分を取り巻く全体をとらえていく必要があります。今の自分の環境を甘んじて受け入れる…。この漢方的スローライフの考え方は人を穏やかに優しくし、ひいては自分を救うことにつながるのではないかと思います。

子育てマクロビ教室
食事に気をつけるだけで子どもは本当に落ち着きます。キーキー怒りっぽかったり、攻撃的だったり、落ち着きがなかったりということはありませんか?それは食べ物のせいだったりするのです。うちの子手に負えない…と思う方はぜひ試してみてください。そして楽しくご飯を作って食べることが一番です。

試して選んだ自然流子育てガイド
著者は3人の子どもを自然流育児で育てたお母さんで、文章は話し言葉で書かれているのでとても読みやすかったです。自然流育児ってこんな感じなのね~とよくわかる本です。手当法のところはとても参考になります。

ひとりっ子を伸ばす母親、ダメにする母親
ひとりっ子とは?ひとりっ子にしないためには?ひとりっ子はなぜいけないのか?兄弟間の年が離れすぎていても、ひとりっ子になるのだそう。将来どういう大人にすればよいのか、そのために母親や父親はどうあるべきか?育児だけではなく、その先の人生についても考えさせられた本です。

最新CM ありがとう!

[04/24 マル]
[04/24 マル]
[04/23 マル]
[08/07 ゆずりは]
[08/05 スーパーサイドバック]
[07/29 スーパーサイドバック]

お買いもの♪

ブックオフオンライン
不要になった本は売るべし!


☆amazon★


楽天♪

カーズ特集【トイザらス】
トイザらスオンラインストア

ご訪問ありがとうございます

Thank you Daddy!

Copyright ©  -- ゆずず --  All Rights Reserved

Design by CriCri / Photo by momo111 / powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]