ゆずず
育児と家庭と仕事と学校・・・まだまだいろいろがんばっていきたい中年女子のブログ。アラフォーはどこまでがんばれるのか?(笑)
カテゴリー「3才4ヶ月」の記事一覧
- 2025.07.29
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- 2010.08.26
お礼参りの旅~to Wakayama~②
- 2010.08.25
お礼参りの旅~to Wakayama~①
- 2010.08.24
夏祭り
お礼参りの旅~to Wakayama~②
2日目。名古屋を出発し、和歌山の淡島神社を目指して出発。
神社のすぐ近くのお店でちらしずしを食べました。
写真撮影に加わらず、ご飯にがっつくゆずず。
マコ:「ゆずず~もうちょっときれいに食べてよ~。(箸でご飯粒を寄せる)」 ゆずず:「(おしぼりで)びよーんびよーん、いかさ~ん!」 マコ:「・・・・」ロッキー:「まるでコントみたい…(笑)」
さて、ご飯も終わり、神社へ。
こちらの神社もマコが昔病気になった時にお参りに行った、思い入れのある神社です。日本人形や、招き猫、恵比寿様、蛙などの置物がずら~っと並んでいるのでちょっと不気味ですが…。婦人系の病気や安産、子授けにとっても御利益があるそう。ご婦人の下着が絵馬と一緒につるしてあったり、男性の急所をかたどった置物が末社の中にずら~り。すごいです。
いろいろと真剣にお礼を言ったり、お願いしたので写真は取り損ねました(^^;
そのあと、白浜の方まで南下。
海へ!旅館から歩いてすぐのところでした。ゆずずは怖いとかなくて、大はしゃぎ!
ロッキーを女の人に作り上げ…。
ゆずずもお姉さんにしてみました。
旅館の浴衣がはだけ、ぽんぽこりんおなかがぺロり。メタボおやじのようです…汗
明日はアドベンチャーワールドに行ってきま~す!
神社のすぐ近くのお店でちらしずしを食べました。
さて、ご飯も終わり、神社へ。
こちらの神社もマコが昔病気になった時にお参りに行った、思い入れのある神社です。日本人形や、招き猫、恵比寿様、蛙などの置物がずら~っと並んでいるのでちょっと不気味ですが…。婦人系の病気や安産、子授けにとっても御利益があるそう。ご婦人の下着が絵馬と一緒につるしてあったり、男性の急所をかたどった置物が末社の中にずら~り。すごいです。
いろいろと真剣にお礼を言ったり、お願いしたので写真は取り損ねました(^^;
そのあと、白浜の方まで南下。
明日はアドベンチャーワールドに行ってきま~す!
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お礼参りの旅~to Wakayama~①
25日から旅行に行ってきました!
車で和歌山まで!ナビで検索すると12時間…。
朝6時に出ても夕方6時に着くという恐ろしいスケジュール…。
行きは朝7時前に出て、途中の名古屋で宿泊することにしました。
まず最初は御胎内清宏園へ。ここには富士山の噴火でできた天然記念物の洞窟があるのですが、その形が人の体の内部に似ていて、ここを通ると安産になるらしく、ゆずずを身ごもっているときに行きました。かなりの傾斜と細くて真っ暗な道を、携帯電話の明かりだけで進んだんですよね~。足場は水滴で湿っているし、何度引き返そうと思いましたが、気合いで地上に出た記憶が鮮明に残っています。妊婦さんには本当に危ないところです(笑)
今回は洞窟に入らず、恵岩の前でロッキーと。
お参りをして、愛知へ。
途中のSAで休憩。焼きトウモロコシを1本かぶりつきました…。すごい顔…。
16時過ぎに名古屋城に到着。ぎりぎり天守閣の中にも入れてよかったです。
今日は名古屋のホテルに宿泊。
明日和歌山目指します!
車で和歌山まで!ナビで検索すると12時間…。
朝6時に出ても夕方6時に着くという恐ろしいスケジュール…。
行きは朝7時前に出て、途中の名古屋で宿泊することにしました。
まず最初は御胎内清宏園へ。ここには富士山の噴火でできた天然記念物の洞窟があるのですが、その形が人の体の内部に似ていて、ここを通ると安産になるらしく、ゆずずを身ごもっているときに行きました。かなりの傾斜と細くて真っ暗な道を、携帯電話の明かりだけで進んだんですよね~。足場は水滴で湿っているし、何度引き返そうと思いましたが、気合いで地上に出た記憶が鮮明に残っています。妊婦さんには本当に危ないところです(笑)
お参りをして、愛知へ。
今日は名古屋のホテルに宿泊。
明日和歌山目指します!
プロフィール
ゆずずの育て方1



昔の人は少しの体調不良では病院へは行かず、台所にあるものでチャチャッと薬になる食べ物を作ったそう。薬や栄養ドリンクにはなるべく頼らないようにしています。咳には大根はちみつ、喉にはかりん酒など。梅醤番茶は体が温まりぽかぽか風邪の引き始めに。気管支の弱いゆずずには蓮根湯を飲ませています。

ゆずずが小さい頃は重曹やお酢を使っておもちゃの掃除をしていました。今は直接肌に触れるお風呂や洗面所などは重曹を、台所回りは作ったハーブビネガーで掃除をしています。界面活性剤の入った洗剤は使わないようにしています。市販のスキンケアは添加物がたくさん入っているので、植物性オイルやミツロウを混ぜて作ったものをゆずずに使っています。

旬のもの、身土不二(その土地のものを食べる)・全体食(丸ごと)を基本とし、さらに食材のもつ陰性・陽性を調理法や素材の組み合わせで中庸にして体に取り入れていくことで、病気やアレルギーを防ぎ、健康を保つとしています。重ね煮料理でつくるお味噌汁はとってもまろやかです。

薬のいらない、食事によって強い体を作ること、生活環境を整えること、間違った牛乳の考え方・・・など、日本人本来の食生活の大事さを痛感する1冊。
安全な食べ物を。
オーガニックコンシェルジュの資格を持っています。ゆずずが小さいうちは安心できる食べ物を選んでいきたです。
パルシステム
コアフード・エコチャレンジ商品など、有機栽培・特別栽培の商品を厳選して買っています。生協と言っても団体によって、扱っている商品が違うので、安心できる食べ物、エコなどに興味のある方は是非。
西原式育児法
WHOの勧告を無視している日本の育児。 母子手帳見てません。でも実践するの結構大変です。今は1才→2才半までは母乳かミルクのみに変わったようです。マコは↓著にあるように1才からの離乳食にしました。
かしこい赤ちゃんの育て方
うちのバイブル本です。西原式に興味のある方は是非。 アレルギーは口呼吸や、早期離乳食が原因であるとしています。

ゆずずの育て方2



