ゆずず
育児と家庭と仕事と学校・・・まだまだいろいろがんばっていきたい中年女子のブログ。アラフォーはどこまでがんばれるのか?(笑)
カテゴリー「3才11ヶ月」の記事一覧
設計士…?
1階に玄関、2階にトイレ、3階にテレビらしきものが見えます。
ひとつひとつ聞くと、電気のスイッチだったり、おもちゃいれだったり、とにかくゆずずの頭の中のおうち像が、ここにぎゅっと詰まってる感じで面白いです^^
横にのびてる部屋とかあり得ない設計になってますが、本人は力説するし(笑)楽しそうです。
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片結び
できれば4才までに紐靴が結べるようにしたかったんですけど、もう間に合わないなぁ(泣)
3才も残り少なくなってきました。
子どもの成長は早いなぁ。
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久々更新。
今日は携帯&PCから校正投稿。
久々PCの様子(メールとか情報)もチェックしてみました。
私は地震のとき、某ショッピングセンターの本屋にいたんですけど、本がバーッと落ちてきて、すぐに停電、天井の電気がぶら~んと落ちてきたり、天井がはがれて水が滝のように落ちてきたり、ほんとにビックリでした。
そのときは普通に冷静だったのですが、車を置いたまま外に放り出され、どうしたらよいのかわからず向かいの避難所に流れるように行くと、このときの自分が一人だということが、ほんとに、すごく心細いものでした。
誰かがいてくれたらよかったのに、とその気持ちもあったので、とにかく困ってる人を助けたり、赤ちゃん連れで大人が一人のママさんとかに話しかけようと思いました。とにかく話したくなるんです。
不思議なもので、みんなそういう気持ちになるんですよね。
あるおじいちゃんには「それテレビ見れる携帯?」と声をかけられたり、地震の揺れが来るとおばさんが話しかけてきたり。
何より今日に限ってゆずずを延長保育で幼稚園に預けてきたので、どうなってるのか気が気じゃありませんでした。
ようやくつながった電話で園長先生が出て、無事を確認できたのでホッとしたのもつかの間、今度はショッピングセンターの駐車場内を立ち入り禁止にしていたのに、歩いてスロープを上って車を取りに行く人たちがいるんですよね。
地震が続いているけど、取りに行って安心顔で帰路についている人たちがいる。
でも立ち入り禁止にしているくらい中は水浸しでぐしゃぐしゃだ、と言われ、警備員のおっちゃんは門の前で立っているけど、「行くなら自己責任です」と言う。
このスロープも崩れ落ちるかもしれない、次の揺れで倒壊するかもしれない、それでも取りに行くか?
もう思考能力が破裂しそうなくらい悩みました。
目の前で子どもが二人いるママさんが、警備員を押しのけて入っていったのですが、警備員が「お子さんは危険ですので、置いて行ってください」と言ったことにブチぎれ、「はぁ?置いて行くほうがよっぽど危ないんですけど!あなた、この子たちに何かあったら責任とれるんですか?とれないですよね?!私はとれますから!」と叫んでスロープを上って行きました。
それまでそのママさんはわりと私や周りの人と普通に話していたのに、突然ブチ切れてたので、ビックリしたのですが、子どもがいて自分がしっかりしなくちゃいけないと殺気立っているのが伝わってきました。
私はというと、どのくらいで駐車場に入れるのかが誰もわからない状態で、しかも揺れてるし、信号機もとまってるということで、ぎりぎりまで状況を見て、結局歩いて幼稚園まで行き、帰宅しました。
ゆずずは地震は怖かったとは言いませんでしたが、机の下にもぐって、それで立てかけてあった机が倒れてきたんだよ~!と言っていました。
そして机から走って出れなかったので、先生に抱っこしてもらって園庭に出たの、えへへ、と言ってました。先生さぞかし18キロは重かったでしょう…。
でも机から出れなかったということはきっと怖かったんでしょうね。
計画停電もまた細分化されるようですね。
停電、私の周りでもだいぶ片寄っています。
うちは停電対象として発表されているのに、未だに1度もせず…。
最低限の電力で頑張ってはいますが、体調崩したりストイックになりすぎてストレス過多になることもあって難しいですね。
計画停電を見ると、たいてい夕方前からは実施されてることが多いので、なるべくこの時間にやることを前後にずらしています。
もちろん使わないのが一番なので並行して。
地震から数日後のゆずず。
とにかく秒殺で変顔になるのがブーム(汗)
白目向いてアホ顔になる我が子を見て、ちょっと癒されたりしてます…。
皆さんもこれみて笑ってくださいね☆
人間笑うと気分が変わるものです♪
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久々PCの様子(メールとか情報)もチェックしてみました。
私は地震のとき、某ショッピングセンターの本屋にいたんですけど、本がバーッと落ちてきて、すぐに停電、天井の電気がぶら~んと落ちてきたり、天井がはがれて水が滝のように落ちてきたり、ほんとにビックリでした。
そのときは普通に冷静だったのですが、車を置いたまま外に放り出され、どうしたらよいのかわからず向かいの避難所に流れるように行くと、このときの自分が一人だということが、ほんとに、すごく心細いものでした。
誰かがいてくれたらよかったのに、とその気持ちもあったので、とにかく困ってる人を助けたり、赤ちゃん連れで大人が一人のママさんとかに話しかけようと思いました。とにかく話したくなるんです。
不思議なもので、みんなそういう気持ちになるんですよね。
あるおじいちゃんには「それテレビ見れる携帯?」と声をかけられたり、地震の揺れが来るとおばさんが話しかけてきたり。
何より今日に限ってゆずずを延長保育で幼稚園に預けてきたので、どうなってるのか気が気じゃありませんでした。
ようやくつながった電話で園長先生が出て、無事を確認できたのでホッとしたのもつかの間、今度はショッピングセンターの駐車場内を立ち入り禁止にしていたのに、歩いてスロープを上って車を取りに行く人たちがいるんですよね。
地震が続いているけど、取りに行って安心顔で帰路についている人たちがいる。
でも立ち入り禁止にしているくらい中は水浸しでぐしゃぐしゃだ、と言われ、警備員のおっちゃんは門の前で立っているけど、「行くなら自己責任です」と言う。
このスロープも崩れ落ちるかもしれない、次の揺れで倒壊するかもしれない、それでも取りに行くか?
もう思考能力が破裂しそうなくらい悩みました。
目の前で子どもが二人いるママさんが、警備員を押しのけて入っていったのですが、警備員が「お子さんは危険ですので、置いて行ってください」と言ったことにブチぎれ、「はぁ?置いて行くほうがよっぽど危ないんですけど!あなた、この子たちに何かあったら責任とれるんですか?とれないですよね?!私はとれますから!」と叫んでスロープを上って行きました。
それまでそのママさんはわりと私や周りの人と普通に話していたのに、突然ブチ切れてたので、ビックリしたのですが、子どもがいて自分がしっかりしなくちゃいけないと殺気立っているのが伝わってきました。
私はというと、どのくらいで駐車場に入れるのかが誰もわからない状態で、しかも揺れてるし、信号機もとまってるということで、ぎりぎりまで状況を見て、結局歩いて幼稚園まで行き、帰宅しました。
ゆずずは地震は怖かったとは言いませんでしたが、机の下にもぐって、それで立てかけてあった机が倒れてきたんだよ~!と言っていました。
そして机から走って出れなかったので、先生に抱っこしてもらって園庭に出たの、えへへ、と言ってました。先生さぞかし18キロは重かったでしょう…。
でも机から出れなかったということはきっと怖かったんでしょうね。
計画停電もまた細分化されるようですね。
停電、私の周りでもだいぶ片寄っています。
うちは停電対象として発表されているのに、未だに1度もせず…。
最低限の電力で頑張ってはいますが、体調崩したりストイックになりすぎてストレス過多になることもあって難しいですね。
計画停電を見ると、たいてい夕方前からは実施されてることが多いので、なるべくこの時間にやることを前後にずらしています。
もちろん使わないのが一番なので並行して。
地震から数日後のゆずず。
白目向いてアホ顔になる我が子を見て、ちょっと癒されたりしてます…。
皆さんもこれみて笑ってくださいね☆
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プロフィール
ゆずずの育て方1



昔の人は少しの体調不良では病院へは行かず、台所にあるものでチャチャッと薬になる食べ物を作ったそう。薬や栄養ドリンクにはなるべく頼らないようにしています。咳には大根はちみつ、喉にはかりん酒など。梅醤番茶は体が温まりぽかぽか風邪の引き始めに。気管支の弱いゆずずには蓮根湯を飲ませています。

ゆずずが小さい頃は重曹やお酢を使っておもちゃの掃除をしていました。今は直接肌に触れるお風呂や洗面所などは重曹を、台所回りは作ったハーブビネガーで掃除をしています。界面活性剤の入った洗剤は使わないようにしています。市販のスキンケアは添加物がたくさん入っているので、植物性オイルやミツロウを混ぜて作ったものをゆずずに使っています。

旬のもの、身土不二(その土地のものを食べる)・全体食(丸ごと)を基本とし、さらに食材のもつ陰性・陽性を調理法や素材の組み合わせで中庸にして体に取り入れていくことで、病気やアレルギーを防ぎ、健康を保つとしています。重ね煮料理でつくるお味噌汁はとってもまろやかです。

薬のいらない、食事によって強い体を作ること、生活環境を整えること、間違った牛乳の考え方・・・など、日本人本来の食生活の大事さを痛感する1冊。
安全な食べ物を。
オーガニックコンシェルジュの資格を持っています。ゆずずが小さいうちは安心できる食べ物を選んでいきたです。
パルシステム
コアフード・エコチャレンジ商品など、有機栽培・特別栽培の商品を厳選して買っています。生協と言っても団体によって、扱っている商品が違うので、安心できる食べ物、エコなどに興味のある方は是非。
西原式育児法
WHOの勧告を無視している日本の育児。 母子手帳見てません。でも実践するの結構大変です。今は1才→2才半までは母乳かミルクのみに変わったようです。マコは↓著にあるように1才からの離乳食にしました。
かしこい赤ちゃんの育て方
うちのバイブル本です。西原式に興味のある方は是非。 アレルギーは口呼吸や、早期離乳食が原因であるとしています。

ゆずずの育て方2



