ゆずず
育児と家庭と仕事と学校・・・まだまだいろいろがんばっていきたい中年女子のブログ。アラフォーはどこまでがんばれるのか?(笑)
カテゴリー「2才11ヶ月」の記事一覧
- 2025.05.15
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- 2010.03.06
幼稚園用お弁当箱と具
- 2010.03.03
雛祭り
- 2010.03.03
お人形と一緒
幼稚園用お弁当箱と具
今日は朝からお弁当箱につめて、朝ごはんにしてみました。
幼稚園で使うお弁当グッズを使って、ようは予行練習です。
先日ベネッセからボンメルシィのDMが来ましたが、お弁当箱はかぶせ式にしないと、子どもがお弁当をぶちまけるって漫画があり。あり得る~と思いつつも慣れのような気もします。
うちはせっかく買ったお弁当箱がパッキン式なので、意地でも慣れさせたい感じ(笑)
でも心配で入園直前でかぶせ式買うかもだけど…(汗)小さい悩みはつきません。
どんな料理を詰めたらいいのか考えるのも面白いです。
以前に何回かひじきの煮物をアルミホイルで作ったカップに入れてみたのですが、汁を飲みたいと言って飲もうとしたらアルミホイルで作ったやつだからか、うまく飲めず…。
手持ちのシリコンカップじゃ大きすぎて、他のおかずがうまく入らない。
具を詰めすぎるととれなくて、どうやってとるの~?ってなったり、強引にカップを取ったはいいけど置くとこがなくて、カップをつまんで空中で食べてたり。
カップに入れないでそのままいれたら、ご飯との仕切りの下にひじきが入り込み、それをとろうとして、仕切りをご飯側にグイグイ押してご飯が上から飛び出すわ、仕切りをはずそうとしてご飯が出そうになるわで、面白い結果になりました。
しかもユズはウィンナーにご飯粒がついたりするような、他の食材が混ざるのが嫌なので、小さいシリコンカップが必要かもなぁ。
でもひじきの煮物みたいな料理は、そもそも年少さんのお弁当向けのおかずじゃないと感じました。個人的には入れたいのですが、ほうれん草のお浸しくらいまでの大きさがギリギリかも。
でも小さいめのシリコンカップがあったら再チャレンジしてみたいと思います。
のりハンコを買っておにぎりに顔をつけてみました。
「おにぎりにお顔なんかあってさ~面白いよねぇ~!」
「あ、ここにもお顔あった!」
お弁当箱からお顔をどう取り出していいのかわからなかったようで、「どこ持って出すの~?」って考えてました(笑)
お弁当作りは奥が深いけど楽しいです。
幼稚園で使うお弁当グッズを使って、ようは予行練習です。
先日ベネッセからボンメルシィのDMが来ましたが、お弁当箱はかぶせ式にしないと、子どもがお弁当をぶちまけるって漫画があり。あり得る~と思いつつも慣れのような気もします。
うちはせっかく買ったお弁当箱がパッキン式なので、意地でも慣れさせたい感じ(笑)
でも心配で入園直前でかぶせ式買うかもだけど…(汗)小さい悩みはつきません。
どんな料理を詰めたらいいのか考えるのも面白いです。
以前に何回かひじきの煮物をアルミホイルで作ったカップに入れてみたのですが、汁を飲みたいと言って飲もうとしたらアルミホイルで作ったやつだからか、うまく飲めず…。
手持ちのシリコンカップじゃ大きすぎて、他のおかずがうまく入らない。
具を詰めすぎるととれなくて、どうやってとるの~?ってなったり、強引にカップを取ったはいいけど置くとこがなくて、カップをつまんで空中で食べてたり。
カップに入れないでそのままいれたら、ご飯との仕切りの下にひじきが入り込み、それをとろうとして、仕切りをご飯側にグイグイ押してご飯が上から飛び出すわ、仕切りをはずそうとしてご飯が出そうになるわで、面白い結果になりました。
しかもユズはウィンナーにご飯粒がついたりするような、他の食材が混ざるのが嫌なので、小さいシリコンカップが必要かもなぁ。
でもひじきの煮物みたいな料理は、そもそも年少さんのお弁当向けのおかずじゃないと感じました。個人的には入れたいのですが、ほうれん草のお浸しくらいまでの大きさがギリギリかも。
でも小さいめのシリコンカップがあったら再チャレンジしてみたいと思います。
のりハンコを買っておにぎりに顔をつけてみました。
お弁当箱からお顔をどう取り出していいのかわからなかったようで、「どこ持って出すの~?」って考えてました(笑)
お弁当作りは奥が深いけど楽しいです。
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プロフィール
ゆずずの育て方1



昔の人は少しの体調不良では病院へは行かず、台所にあるものでチャチャッと薬になる食べ物を作ったそう。薬や栄養ドリンクにはなるべく頼らないようにしています。咳には大根はちみつ、喉にはかりん酒など。梅醤番茶は体が温まりぽかぽか風邪の引き始めに。気管支の弱いゆずずには蓮根湯を飲ませています。

ゆずずが小さい頃は重曹やお酢を使っておもちゃの掃除をしていました。今は直接肌に触れるお風呂や洗面所などは重曹を、台所回りは作ったハーブビネガーで掃除をしています。界面活性剤の入った洗剤は使わないようにしています。市販のスキンケアは添加物がたくさん入っているので、植物性オイルやミツロウを混ぜて作ったものをゆずずに使っています。

旬のもの、身土不二(その土地のものを食べる)・全体食(丸ごと)を基本とし、さらに食材のもつ陰性・陽性を調理法や素材の組み合わせで中庸にして体に取り入れていくことで、病気やアレルギーを防ぎ、健康を保つとしています。重ね煮料理でつくるお味噌汁はとってもまろやかです。

薬のいらない、食事によって強い体を作ること、生活環境を整えること、間違った牛乳の考え方・・・など、日本人本来の食生活の大事さを痛感する1冊。
安全な食べ物を。
オーガニックコンシェルジュの資格を持っています。ゆずずが小さいうちは安心できる食べ物を選んでいきたです。
パルシステム
コアフード・エコチャレンジ商品など、有機栽培・特別栽培の商品を厳選して買っています。生協と言っても団体によって、扱っている商品が違うので、安心できる食べ物、エコなどに興味のある方は是非。
西原式育児法
WHOの勧告を無視している日本の育児。 母子手帳見てません。でも実践するの結構大変です。今は1才→2才半までは母乳かミルクのみに変わったようです。マコは↓著にあるように1才からの離乳食にしました。
かしこい赤ちゃんの育て方
うちのバイブル本です。西原式に興味のある方は是非。 アレルギーは口呼吸や、早期離乳食が原因であるとしています。

ゆずずの育て方2



